阿佐ヶ谷のこと
今日から始まるココカララボのココカラコラム。
ココロとカラダにまつわる、ちょっとしたお話をつづってみたいと思います。
週末のほっと一息つけるお時間にお読みいただけますと嬉しいです。
もっともっと身体の勉強がしたくて、
【東京に行って、勉強する!】と、大きな決断をした時期があった。
ココカラコラム第1弾のネタとして 何故上京した時のことを書こうと思ったか、
それは 「ひらやすみ」というドラマを年末年始に見たことがきっかけだった。
NHK夜ドラマ「ひらやすみ」
淡々と展開しつつ、登場人物の心情を丁寧に描いたドラマで、舞台は東京の阿佐ヶ谷。
かれこれ20年前(!?)に上京して、 ここなら暮らしていけるかな?と感覚的にで決めたのが、
阿佐ヶ谷だった。
並木道やパール商店街、七夕まつり。ジャズフェスもやっている。
どことなく仙台に似ているというのも決め手だった。
画像で見る駅前の風景がなんとも懐かしい。
1日の終わりに電車で帰るとメタセコイヤの大きな木が目に入ってくる。
あぁ、今日も帰ってきた。
いわゆる都会の新宿にある学校からさほど離れていない のに、阿佐ヶ谷に着くと何とも安心するのだった。
ドラマをみていると、当時の不安や期待感が入り混じった、何とも言えない感情がよみがえってくる。
2年間という短い阿佐ヶ谷ライフではあったけど、
念願の身体の勉強ができたことが、今の自分の道につながっていると言っても過言ではない。
そして 仙台で出会う10年分に匹敵するであろう、様々な出身地の人たちとの出会いで
広い意味での経験値を積むことができた。
今思えば、あまり後先考えずに行動できたのは 若さゆえ? いいや、独身で特に縛りもなく身軽だったということもありグッジョブな決断だったと思う。 えらいぞ、私。
0コメント